やったーSランクだ。
貯めておいた育てていないAランク選手を
素材につぎ込んで極にするぞ!
って感じの人(過去の自分)向けです。
結論から言うともったいないので素材にするAランクの選手はLv60にした選手を使って下さい。
Lv60のAランク選手はLv1のAランク選手に比べて特訓成功率が倍になり効率よく特訓レベルを上げることが出来るからです。
どういう事か説明していきます。
Aランクの選手は重要
Aランクの選手はそれなりに出てきますが、当然BCDランクの選手と比べると断然出にくいランクです。
Aランクは限界突破用の素材と特訓レベル用の素材に育成する事ができてSランク強化に重要なカードになりますので大切に使っていきましょう。
AランクをLv1とLv60にした時の違い
レベル上げを終えた選手を強化素材にすると特訓成功率が上がります。
例えばSランクの選手の特訓レベルを上げる際
Lv1のAランク選手の特訓成功率1体あたり30%
Lv60のAランク選手の特訓成功率は1体あたり60%
この差は割と大きくて、極選手にするには特訓レベルを10にする必要があります。
強化の際は特訓成功率を100%にして強化する事を前提にして必要な素材数を見ていくと
① Lv1のAランク3人+Lv1のBランク2人=100%
② Lv60のAランク1人+Lv1のAランク1人+Lv1のBランク2人=100%
①ではAランク3人使用していますが、
②の方法では2人だけ使用しています。
特訓レベルを1つ上げるだけであればたった1つの差しか生まれません。
ただこれを極まで持っていくにはこれを10回繰り返す事になりますので、
Aランクの選手10人を余分に消費する計算になります。
Sランク選手を強化する時の効率の良い組合わせ方
効率の良い組合わせいくつか紹介します。
①Aランク選手Lv60 ×1
Aランクコーチ ×1
Bランク選手Lv1 ×2
最もAランク選手の消費を抑えられる組合わせです。
ただAランクコーチがなかなか集まらないのがネックです。
②Aランク選手Lv60 ×1
Bランク選手Lv50 ×2
Bランク選手Lv1 ×2
この組合わせもAランク選手の消費を抑えられる組合わせです。
しかしBランク選手の育成も必要になるためなかなか大変です。
③Aランク選手Lv60 ×1
Aランク選手Lv1 ×1
Bランク選手Lv1 ×2
Aランク選手が2枚必要になりますが1枚育成するだけなので早くSランク選手を強化させる事ができます。
強化する際には①→②→③の順で組合わせを考えるのが良いと思います。
まとめ
Aランク選手10人集めるのって結構大変だと思うんです。
なのでSランクの選手強化には必ず1人はLv60のAランク選手を組込んで効率良く強化していきたいですね。