ひと夏越えたナスの株から秋ナスを収穫したい【剪定・追肥】
9月中旬頃からナスの実が大きくならなくなってきたところで、
今年はもう終わりかと思いましたが、
そういえば「秋ナス」という言葉があるのを思い出して、
このナスには秋まで頑張ってもらおうと思い、
再び実をつける復活の方法を探りました。
以前記事に書いた通り、
剪定や追肥の存在を知らなかったので枝や葉は伸び放題です。
株の復活に向けての手順

この状態から「秋ナス」収穫へ向けて復活させていきます。
復活の手順として、
- 株を若返らせる為に「剪定」
- エネルギー補充の為に「追肥」
この2つを実施していきます。
株を若返らせる為に「剪定」
本来8月の上旬~中旬にかけて、
株を思い切って切り戻す「更新剪定」という作業をすると、
株が若返り、秋に向けて新しい実をつけやすくなる。
らしいです。
実施するのが9月下旬になってしまいましたが、
とりあえずやってみます。
株についている実を全て収穫します。
枝を全体の高さの半分くらいまで大胆に切り詰めます。
混み合っているいる部分や、
古くて黄色くなった葉も取り除いて、
風通しを良くしていきます。
※葉をすべて取ってしまうと光合成できなくなるので注意
実際に「剪定」をやってみたのが ↓

やり方に沿って
まず半分くらいの高さになるように枝を切り落として
まだこれから育ちそうな瑞々しい枝を残して
あとは切り落としました。
だいぶさっぱりしました。
剪定をやってみて、根本の枝はすごく太い枝になっていました。
剪定の際には農作業用に適した
収穫用・剪定用はさみを用意した方がよさそうです。
うちには倉庫に剪定用はさみがあったのでスムーズに作業が進みました。
エネルギー補充の為に「追肥」
剪定が終わったら「追肥」をやっていきます。
2週間に1回を目安に、肥料を株の周りに撒きます。
土の表面が乾いたら朝か夕方にたっぷり水を与えましょう。
ということで、倉庫にあった化成肥料
(成分:窒素8%、リン酸8%、カリウム8%)
があったので、マルチを少しめくって
株から20cmほど離れたところにひとつまみ撒いて
水をやって追肥を終えました。
まとめ:一旦様子見
今回ははじめて剪定と追肥をやってみました。
やってみれば意外と簡単でした。
効果的にできたかどうか様子見していきます。
果たして秋ナスも収穫することができるのか
まずは次の追肥のタイミングである2週間後が楽しみです。
今回やった剪定はナスの実に傷が入る原因を取り除く作業にもなるので
来年植える際は適切な時期にやっていきたいです。