枝が伸び放題。
ナスの更新剪定っていつすればいいんだろう?
もう9月下旬なんだけど、今から剪定しても間に合う?
と言う人に、9月下旬に更新剪定をやってみた結果をお知らせします。
この記事では、
- 9月下旬に更新剪定するとどうなのか
- 更新剪定をするべき時期
- 実際9月下旬に更新剪定したらどうなったのか
について書いていきます。参考にどうぞ。
結論:9月下旬に更新剪定は遅すぎた
更新剪定を行う時期として、9月中旬に剪定すると
気温が下がり始める前に、花をつけ、実をつけるには時間が足りないので収穫までたどりつきません。
じゃあどうすればよかったんだ?
いつ更新剪定をすれば良いのか
そもそも更新剪定とは、
夏の暑い時期に株が疲れてしまう「なり疲れ」を防ぎ、秋ナスをたくさん収穫するために行なう、大がかりな剪定作業です。
目安の時期としては、7月中旬~8月上旬頃(遅くともお盆まで)
この時期に行うことで、涼しくなる秋に良質なナスを再び収穫できるようになります。
時期が遅すぎると、寒くなり始めてから花が咲き、十分に実が成長しない場合があります。
要するに、寒くなる前にナスの実をつけさせて、収穫までいかないといけない。
つまりそれを逆算してもっと前に剪定をしておく必要があり、9月下旬と言う時期は、秋ナスを「収穫」しておかなければいけない時期ということです。
実際のところ9月下旬に剪定してどうだったのか
今回ナスを植えて、剪定を行うまでの道のりは別の記事で書いているので省略しますが、
これまでの記事を簡単に振り返ると、
7月初旬:ナスの苗を植え付け
8月中旬:初の収穫
9月中旬:実なりが減ってくる
9月下旬:剪定
10月末:←これから書きます
10月末:枝は伸びたものの花は咲かず、実もならず
今年は10月の中旬まで非常に暑い日が続き、9月下旬と言うかなり遅い時期の剪定にもかかわらず、枝は伸びつぼみをつけるところまで成長しました。
しかしこれから花が咲きそうだなというところで、急激に気温が下がりはじめ成長も止まってしまいました。
結局、今回は秋ナスを収穫するところまではたどり着けませんでした。
まとめ
今回9月下旬という非常に遅い時期に更新剪定を行いましたが、花が咲く前に気温が下がってしまい実をつけることなく成長が止まってしまいました。
更新剪定は寒くなる前に秋ナスの収穫を迎えられるように、7月中旬~8月中旬までに済ませておくことが秋ナス収穫の鉄則だということです。
そもそも植え付け時期が遅かったので、来年は一般的な植え付けスケジュール(5~6月)で栽培して秋ナス収穫までいきたいところです。
